魍魎のハコ

2008年08月23日 21:47

アニメの情報などを覗いてみると意外にいい感じじゃないかなぁ、と思ってます。
今のところ。京極堂の声、京極先生やってくれないかな、と思うけどそんなことしてたら仕事できないしなぁ・・・。鳥ちゃんもちろん、青木もコケシではなく、普通にカワイ子ちゃんだ。
中禅寺、欲を言えばもう少し、頬がこけて親父ならよかったのに。榎さんももう少し、大人っぽく、ガタイよくてもよかったなぁ←別に安部さんの榎さんの影響というわけでもなく。
あと、関口、もう少し猿でもいー、無精ひげ希望。

と、一般受けしない希望を書き連ねても仕方ないですね。楽しみになってきたんですが、ここでひとつ問題。



こっちでアニメ化するのだろうか。

うーーーーん。

妃は船を沈める

2008年08月21日 20:19

有栖川有栖 火村シリーズ「妃は船を沈める」読みました。
今回も読みやすかったです。私は考えながら読まないので、推理小説的にどうかといわれるとわからないけど、物語的には好きでした。

妃がただ厭な女ではなく描かれているところなどお気に入り。
新キャラ・コマチさん。あなたは腐女子目線なのか、火村を狙ってるのか、純粋に刑事として師事を仰ごうとしてるのか。いったいどうなの?とくだらないことを考えつつ。
火村先生の過去にも多少触れておりました。うっすら、ね。
余計気になったよ・・・。

ホームズパスティーシュ5+ハリポタ

2008年08月21日 20:14

「シャーロックホームズの功績」☆☆
「シャーロックホームズの災難(下)」☆☆☆
「シャーロックホームズの素敵な冒険」☆☆☆☆☆
「影よ、踊れ シャーロックホームズの異形」☆

素敵な冒険は物語に引き込まれてちゃんと読めたんですが、他ははっきりいって流し読みに近いです。うーん、好きなモノでも一気に摂取してると飽きてくるといういい例でしょうかね。
エラリー・クイーン編は面白いと思う作品があったりしたんですが、功績は何の話があったのかもあまり覚えてない・・・「影よ、踊れ」は入り込みにくく、馴染みにくかった。というか、よくわからなかった。

ハリポタ。「秘密の部屋」までは読んでいたので、「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」を読書中。
なかなかに読みやすく、500P越えててもそう感じさせないですね。
邪読みしなくても、面白いですが、いろいろそう読めてしまうのはもう習性なので仕方ない。ルシアサ、ドラロン、ハリロン・・・って今更オンラインはなかなか見つからないよなー。

ホームズパスティーシュ4

2008年08月14日 08:42

「日本版シャーロックホームズの災難」☆☆☆
「シャーロックホームズベイカー街の幽霊」☆☆☆☆
「シャーロックホームズ四人目の賢者」☆☆☆

「日本版シャーロックホームズの災難」
「シャーロックホームズの栄冠」と同じ出版社から姉妹本で出ています。ただこっちは日本版なだけに同じく短編続きでもナンセンスギャグでも分かりやすい。どうやら私は破綻した性格のホームズやワトソンものは楽しめるらしい。結構知ってる作家の名前が多くてビックリ。「あの人もホームズ書いてたんだぁ」と。稲垣足穂の話は別にホームズものではなくとも好きだなぁ。

「シャーロックホームズベイカー街の幽霊」
お話の構成が好きなものが多かった。やはりミステリやロジックに拘っていないので、ストーリーの雰囲気で良作、ということですかね。

「シャーロックホームズ四人目の賢者」
普通に読んでしまった。まぁ、こと印象に残る話もなかったかなぁ。というかここ最近ホームズばっかり読みすぎてさすがに麻痺してきたかも。一番最後の話で「ホームズさんにご自分がふさわしいと思って!?」とワトソンに詰め寄った女はあたる先を間違ってるような、まさにビンゴのような。そんなところしか見てないのかといわれそうですが、そんなとことにしか注目していません。

休憩の意味でハリポタでも挟もうかしら。アズカバンから原作、DVDともに見てないんだよなー。あ、でも明日は浮世絵鑑賞だからどっちにしても読書はおやすみ。

ホームズパステーシュ3

2008年08月12日 16:45

「わが愛しのホームズ」☆☆☆
「わが愛しのワトソン」☆☆
「シャーロックホームズの栄冠」☆☆

「わが愛しのホームズ」
昔、JUNEにも掲載されたというワトホム小説、らしいです。図書館ネットで検索・予約ができるとようやく知り、しかも市内の図書館にあるものなら自分の好きなところで受け取りできるようになったらしい。知らぬ間にハイテク。
噂に聞きましたが、図書館BL系小説は閉架扱いになってるそうです。新たにリクエストしても、あからさまにそうなのは入らないとか。うーん、その扱いは賛否両論ですねぇ。いいような、悪いような。
誤字脱字に目を瞑れば作品は、古きよきピュアかつ、清潔感が残っていた頃のJUNEだと思います。
ワトホムだ、と読む前から毛嫌いしてましたが、ベッドシーンがあるわけでもなく、大いに動揺しよく泣くワトソンだしどっちにでもとれるよなーと思う。まさに少女小説。
ホームズ酷い冷たい、と思いがちだが、よくよく読んでいくとワトソンも大概だと分かる。昔JUNEを懐かしみながら読んだので結構私は楽しめましたが、普通のホームズファンにはどうなんだろう、というところ。

「わが愛しのワトソン」
文体に慣れるまで大変だった。ホームズ視点というのも馴染みが薄いし、なおかつホームズ女だし。
慣れればそれなりに読み進められたんですが、ワトソンが、ワトソン好きの私にしてかなりダメな中年のおっさんです。女性に弱いって、ものすごい弱いよ。溺れてるよ。
恋は盲目なのですね。っつーか私がメアリなら墓の下からスリッパで頭叩きに這い出してやるわ。
図式は
ホームズ→ワトソン→モリアーティ嬢
何だか昼メロ路線な雰囲気でした。面白くないこともなかったけれど、あんまり好きでもない。

「シャーロックホームズの栄冠」
あんまり短編すぎた。しかも海外パロのギャグは何を面白がればいいのか分からなかった。